2階のリビングのデメリットと問題解決策

2階にリビングを作ることには、日当たりが良い、騒音が気になりにくい、天井高を上げられる、構造的に安定するなどのメリットがあります。しかし、よいことばかりでなくデメリットも存在します。
2階にリビングがある場合、来客があったときに1階の玄関まで階段を下りていかなければならず、対応に苦労をします。
また、家族の帰宅もわかりにくくなってしまいます。鍵を持たない子供の場合、帰ってきたときに親が開錠をしていることでしょう。子供の帰宅時の鍵の開け閉めに関しては、遠隔操作できる電気鍵システムを導入することで、問題を解決できます。
リビングとキッチンを2階に配置した場合、買い物から帰宅したときに重い荷物を持って階段を上がらなければならなくなります。キッチンが1階で2階のリビングで食事をする場合は配膳のために階段の上り下りが必要です。
この場合、エレベーターや小荷物専用昇降機を設置すると、荷物の上げ下げが楽になります。